〜森羅万象とつながる、心と身体のリトリート〜

About Us

自然とつながる農と暦

「森羅の森」は、自然とともに生きることで、心と身体、そして魂のバランスを取り戻すための癒しと学びの森です。 ここは、性別や肩書きにとらわれず、“本当の自分”でいられる場所。

〜森羅万象とつながる、心と身体のリトリート〜

森羅の里が大切にする3つの特徴

01

自然と共鳴する暮らしの体験

有機野菜を育てる畑しごと、命をいただく食養生ごはん、土に触れることで整う心。 小さな自然の営みの中に、大きな真理が宿ります。

02

内なる旅を導くスピリチュアルな時間

古代マヤ暦や宇宙のリズム、瞑想・カードセッション・ジャーナリングなどを通じて、内観と再生のプロセスをサポート。 忙しい日常の中で見失いがちな「本質」へ、そっと立ち返るひとときを。

03

共に響き合う人々の集い

年齢・性別・肩書きにとらわれず、自然を愛し、自分らしく生きたいと願うすべての人が集まる「森」。 互いを尊重しながら、自分のペースで育ち合えるコミュニティです。

〜森羅万象とつながる、心と身体のリトリート〜

今のあなたに寄り添う、暦と自然のサロン。

〜森羅の里で、自分らしいリズムを見つけてみませんか?〜

森羅万象とつながる、心と身体のリトリート

森羅の里が大切にする3つのちから

森羅の里は、マヤの暦「ツォルキン」に流れる日々のエネルギーを、現代の暮らしや農にやさしく取り入れるコミュニティです。 自然のリズムに耳を澄まし、自分の感覚を信じて動くことで、日常に小さな気づきと彩りを。 知識や経験の有無に関係なく、誰もが自分らしく、自然と“つながり直せる”あたたかな居場所です。

暦の叡智と現代の暮らしをつなぐ独自カレンダー活用

「森羅の里」では、ツォルキン暦(Tzolkin)という日々のエネルギーを活かした視点を、現代の暮らし・農作業・心のリズムに応用します。 ガチの歴史解釈やスピリチュアル一辺倒ではなく、「今日の暮らしにちょっと役立つ」感覚で、暦を“自分ごと”にできるのが特長です。

農的暮らしを応援する“心の支え”になる暦活用

農は自然まかせな部分も多く、思い通りにいかない日もあるもの。 そんなとき、暦のエネルギーが「今日は無理しなくていい日かも」と優しく背中を押してくれることがあります。 農や家庭菜園をする人が、“自分の感覚”と向き合いながら続けていける、そんな支えを暦の力で提供します。

暦 × 農 × 暮らしをつなぐ新しいコミュニティ体験

「森羅の里」は、農家でも、会社員でも、主婦でも、暦に興味があればOK。 「こうしなければいけない」ではなく、「今日はこうしてみようかな」が自然に生まれる空気があります。 情報交換、暦の勉強、ちょっとした気づきのシェア…日常の中で、静かに自分と自然をつなぐ場所です。

〜暦のエネルギーを通して自然との対話を深める〜

暮らしに、ちいさな“気づき”のタネを。

〜今日の暦をきっかけに、自然と心がつながる日々を育てていきましょう〜

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