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「森羅の里」

〜暦のエネルギーを通して自然との対話を深める〜

「森羅の里」への思い

― 暦のエネルギーを通して自然との対話を深める ―

「森羅の里(しんらのさと)」は、マヤの暦Tzolkin(ツォルキン)のリズムと、農や暮らしの知恵をゆるやかに重ねながら、自然と心地よくつながることを楽しむコミュニティです。古代マヤの人々は、日々の暮らしや儀式の中で、自然のエネルギーと調和しながら生きていました。現代に生きる私たちも、その暦に耳をすませてみると、「今日は何を大切にすればいいのか」「どんなリズムで過ごすと心地よいのか」といった、小さなヒントが受け取れるように思います。

🌱畑の草を抜く日も
🌞種をまく日も
🌀ただ空を見上げる日も

そのすべてに、“暦のエネルギー”を感じることができるとしたら、少し日常が豊かになると思いませんか?「森羅の里」は、農家さん、家庭菜園を楽しむ方、暦に興味がある方、自然が好きな方など、誰でもふらっと立ち寄れる“ゆるやかな里”。ガチじゃないけど、本気で自然を愛する仲間たちと、暦の知恵を交わしながら、暮らしのなかの“豊かさ”を育てていきたいと願っています。一緒に、今日という一日のエネルギーに耳をすませてみませんか?

〜暦のエネルギーを通して自然との対話を深める〜

チーム森羅の里

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HIROKO

農と販売の仕事を通じて、自然のリズムと人の営みをつなぐ経営者。
いくつもの暦に親しむ中で出会った“古代マヤ暦”に、これまでと違う深い響きを感じて学び始めました。
大地と宇宙に耳をすませるような感覚で、今日も暮らしを紡いでいます。

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増田悦子​

看護師歴30年、患者さんの心と体に寄り添ってきた経験から話を聞くスキルあります。
趣味でパッチワークを始め講師資格あり。秋に向けてマヤのフレームを使って教室開催準備中。古代マヤで自己成長するお手伝いができればと思っています。

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Jo Nagamine

cyclestagesheet.comのコンテンツ&システム開発者。
暦データの編纂、アルゴリズム開発も行う。現在、古代マヤのコミュニティーをサポートしています。

〜暦のエネルギーを通して自然との対話を深める〜

森羅の里が大切にする3つのちから

暦の叡智を、暮らしの知恵に

古代マヤのツォルキン暦に込められた日々のエネルギー。 森羅の里では、それを現代の暮らしや農作業のヒントとして活かします。 スピリチュアルや難しい知識ではなく、「今日の感覚を大切にする」優しい暮らし方として提案しています。

農に寄り添う、心のまなざし

自然を相手にする農には、思い通りにいかない日もあります。 そんなとき、暦のエネルギーが「今日はこんな日だよ」と静かに教えてくれることがあります。 森羅の里は、農家さんや家庭菜園をする人の“心の畑”も耕す、あたたかな場を目指しています。

つながり方は、ひとそれぞれ

知識がある人も、まったくの初心者も、自然が好きなら大歓迎。 誰かの声に耳を傾けたり、今日の気づきをつぶやいてみたり。 ガチじゃないけど、自然や暦と“深くつながれる”やわらかな関係性を大切にしています。

〜暦のエネルギーを通して自然との対話を深める〜

あなたの暮らしにも、暦のリズムを。

「森羅の里」で、日々のエネルギーと寄り添う暮らしをはじめてみませんか?

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